善都本社のウィンターツリーを近隣園児が見学

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ウィンターツリーを見学する園児たち。

愛知県、岐阜県でパチンコ店を展開する株式会社善都(豊田市、都筑晶裕社長)は12月21日、地域貢献の一環として、本社ロビーに設置してあるウィンターツリーを子ども達に近くで見てもらおうと、本社近隣にある保育園の園児らを招待した。

同社リリースによると、高さ3メートルの巨大ツリーには、カプセルトイをイメージした装飾が施され、子ども達はお気に入りのオーナメントを夢中になって探したり、記念撮影をするなど、楽しいひと時を過ごしたという。見学後には、同社スタッフが園児たちにクリスマスプレゼントを渡した。

同社では、「本社ロビーは一般開放しており、ロビー内の展示を通じて、今後も地域の方との交流を続けていけるよう、情報を発信して参ります」としている。なお、ウィンターツリーの設置は初の取り組みとなる。

■ウィンターツリー情報
株式会社善都・本社ロビー:愛知県豊田市若宮町7-1-11
点灯時間:16時~24時
ロビー開放時間:9時~18時
展示期間:2023年1月上旬まで

豊田市にある善都の本社ロビー。

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