都遊協、会員カード2枚時の再プレイの引き出し対応などを協議

投稿日:2022年12月2日 更新日:

市ヶ谷の遊技会館で開かれた都遊協の臨時総代会と理事会。

東京都遊技業協同組合は11月29日の11月理事会で、会員カードが2枚になった場合の「貯玉再プレイの引き出し上限」と「来店ポイント」の取扱いについて協議し、会員カード毎で再プレイの引き出しや来店ポイントの付与に対応することとした。

都遊協ではこれまで、再プレイ時の引い出しについて1日1人あたりパチンコが2,500玉(貸玉料金毎)、パチスロが500枚(貸メダル料金毎)を上限とし、来店ポイントについては「総付景品等の提供に関するガイドライン」に則って運用していた。

そうしたなか、今回のスマートパチスロの導入において、需給バランスが崩れ、従来のユニット会社からスマート遊技機用のユニットが購入できず、やむなく異なるメーカーのユニットを購入する店舗が出ていた。それにより、1人のユーザーに対してユニット毎の会員カードを発行することになり、貯玉再プレイと来店ポイントの運用を見直す必要が生じていた。

都遊協では、2枚の会員カードがあった場合も「やむを得ない」として、会員カード毎に再プレイの引き出しの上限を設けて利用できることとし、来店ポイントも貯められることとした。

ただし注意事項として、そうした店舗においては、再プレイが多くできることや来店ポイントが2倍になるなど、広告宣伝で使用しないこととした。

なお、当日は臨時総代会も開き、新専務理事に警視庁OBの大栗正行氏を選任した。就任は12月1日から。

-業界ニュース, 注目トピック
-,

© 2024 グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア) Powered by AFFINGER5