愛知、岐阜で24店舗のパチンコホールを経営する善都では、11月26日から《ZENT岡崎インター店》でウィンターイルミネーションを開催した。イルミネーションは毎日、17時~23時まで点灯し、来年の2月28日まで開催する。
開催初日は点灯セレモニーを実施し、約190名(内、子ども85名)の地域住民が来場。来場した子どもにはお菓子と光るおもちゃをプレゼントした。
同店では地域貢献の一環として、地域住民が参加できる様々な催しを実施してきたが、ここ最近はコロナ禍で開催できない状況が続いた。しかし地域住民が楽しみにしていたということと、地域社会との関係性を重要視する同社の思いから、今年は屋外における感染対策を徹底した上で、開催することとした。
なお今回のイルミネーションには、“地域応援”のコンセプトのもと、2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」に関連する装飾を取り入れている。