HOME > 業界ニュース > 京都の景品業者組合が、地元の子ども食堂に食料支援 投稿日:2022年11月21日 京都府内の景品取扱業者で構成される都福祉事業協会は11月16日、社会貢献活動の一環として、きょうとこどもの城づくり事業(きょうと子ども食堂)に対し、お米100キロを始めとする食料支援を実施した。 窓口となった社会福祉法人京都府社会福祉協議会に寄贈されたのは、お米100キロ、ゼリー等お菓子類1,200箱、レトルトカレー等480個、カップ味噌汁240個、ジューズ類480本の13品目、2,420点となっている。 関連記事《玉屋伊万里店》で献血とフリーマーケットを開催岩手県遊協青年部会が盛岡市内の子ども食堂3ヵ所に食糧品を寄贈東京・巣鴨組合が社会福祉法人など3団体に寄付金を贈呈 -業界ニュース, 社会貢献