パチンコ新台『P真・北斗無双 Re:319ver.』のホール導入が、1月24日から始まった。
初代『CR真・北斗無双』は2016年3月に登場。今年1月末に旧規則機が撤去期限を迎えるため同機も姿を消すこととなるが、現在まで主力機の座を維持し続けた大ヒット機だ。今回、発表された『P真・北斗無双 Re:319ver.』は、そのリメイク機となる。「初当たり確変50％＋通常時は時短100回」「V確ST130回」というゲームフローを踏襲し、これまでの無双ファンは違和感なく楽しむことができる。
加えて、スペック面では高確率時の大当たり確率が1/71.1（初代は1/81.2）にアップしたことに伴ってST継続率が上昇。また新規則機となるため、最大出玉が2,400個から1,500個に減った変わりとして、ST中の大当たり時の最大ラウンド比率は70％（初代は50％）にアップしている。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 約1/319.7（高確率時約1/71.1）
▶電サポ回数 100回or130回
▶大当たり出玉 約450個～約1,500個
［大当たり振り分け］
・ヘソ
6R確変：50％、6R通常：50％
・電チュー
10R確変：70％、3R確変：30％
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