【新製品】高級感が際立つ逸品をホール賞品に！～「職人技×特許技術」が生み出した、記憶に刻まれるグラス～

【新製品】高級感が際立つ逸品をホール賞品に！
～「職人技×特許技術」が生み出した、記憶に刻まれるグラス～

投稿日：2021年8月20日更新日：2021年8月11日

江戸硝子職人が手づくりしたグラスは、存在感・高級感ともに際立つ逸品だ。賞品としてはもちろん、周年等の記念品としても活用できそうだ。

酒を嗜む人にとってグラスは嗜好品だ。㈱マースプランニングでは、特別感を与える
ホール向け賞品として、好みのイメージを3Dで描きこめるグラス『CANVAS（キャンバス）』を提案する。

グラスは1956年創業の江戸硝子メーカー・田島硝子㈱の職人が、丹精込めて手づくりした江戸硝子を採用。機械による大量生産品とは異なり、すべてがオリジナルの一点もので、手づくりだからこそ出せる深みや味わい、デザイン性の高さが特徴だ。『CANVAS』は、印象的なグラス底の溜まりと、手に収まる程よいサイズと重さ、飲み口の心地良さを合わせ持つグラスに仕上がっている。

そして、このグラスにさらなる特別感を持たせるのが、㈱シーティーアイが施す立体レーザー加工だ。同社は、世界唯一ともいえる特許技術「cupustone®（カッパストーン）」による精巧な彫刻技術を有し、2014年の世界卓球のメダル加工など、国からの受諾案件も多く手掛ける。希望の画像を用意するだけで、同社デザイナーが3Ｄデータへ変換し、同技術を用いて仕上げてくれる。自由にイメージを描ける点が『CANVAS』の名を冠する由縁だ。