IoTセンサーで二酸化炭素濃度を測定、換気状況を可視化~キスケ

投稿日:2020年12月9日 更新日:

キスケはこのほど、二酸化炭素濃度を測定できるIoTセンサーを活用し、施設内環境をモニタリングする実証実験をキスケが経営する4店舗で実施した。

実験に使用したのは、愛媛デジタルソリューション協会が株式会社ルグランと共同で立ち上げた『seeO2now(シーオーツーナウ)』。二酸化炭素濃度を測定することで室内の換気状況を可視化できるサービスだ。

キスケグループでは全店舗で換気や空気の入れ替えを徹底していたが、換気の状態を可目視で確認することが困難なことから今回の実証実験を実施。結果、基準値を下回る結果が得られたことから、今後は客に安心・安全な環境であることを数字で伝えていく方針だ。

また、今回の実験に関わった愛媛大学農学部の石坂教授から、エアコンの使い方や空気循環の方法についてアドバイスもあり、今後の営業に取り入れていくとしている。

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