パチンコ新台『新世紀エヴァンゲリオン 決戦~真紅~』(ビスティ製)のホール導入が、10月5日から始まる。人気シリーズ最新作で、「遊タイム」という新たな魅力を搭載。スペックはV-STタイプを採用し、ST中大当たりの75%が1,500発大当たりと、出玉感にも期待が持てる仕様となっている。
ST「決戦モード」はST100回で、回転数によって演出の異なる2つのステージで構成されている。1~33回転までは高速変動で即当たりがメインの「共鳴ステージ」、34~100回転は様々な予告やリーチが展開する「決戦ステージ」だ。いずれのステージも零号機と弐号機が共闘する新規演出を多数搭載している。
また、出玉感も特長のひとつだ。ST中の大当たりの75%が出玉1,500個を獲得できる上、継続率も約80%と高いため、大量出玉の獲得に期待が持てるスペックとなっている。
遊タイムの搭載にも注目が集まる。通常(低確率)遊技959回転消化で発動し、1,200回の電サポが付与される。遊タイム中は高速消化でストレスなく遊技できるほか、大当たりすれば必ずSTに突入する。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:約1/319.7(高確率時約1/62.2)
▶ST突入率:約67.5%(時短引き戻し、残保留引き戻し込み)
▶ST継続率:約80.5%(残保留引き戻し込み)
▶ST回数:100回
▶時短回数:100回
▶遊タイム:低確率959回消化(電サポ1,200回)
▶出玉:450個(3R)~1,500個(10R)