【コラム】ジャグラー6号機時代突入! 押さえておきたい販促ポイント

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◆注目機の販促ポイント
いよいよパチスロ6号機の『アイムジャグラーEX』が登場します。6号機初のジャグラーは王道スペックですが、同機の集客を図る上で押さえておきたい販促のポイントとは何かについて考えてみたいと思います。

6号機ジャグラーのお客様への影響は?

6号機ジャグラーについては、現段階でホール関係者様から不安の声が多く挙がっており、確かに5号機ジャグラーと比較してスペックダウンは否めません。また設定3の出玉率が99・5%とスペック上はかなり甘く、利益が取りづらいため、設定2(出率98・0%)での運用が余儀なくされます。これによりお客様のジャグラー離れが懸念されます。

単純に5号機ジャグラーと比較してスペックの差異に目が行きがちですが、お客様へジャグラー本来の楽しみを伝えることで、6号機ジャグラーもしっかり稼働させることが可能だと私は思っております。

6号機ジャグラーの遊び易さや魅力を伝える

出玉率に関しては、上から順に6号機の設定3(99・5%)、5号機(アイム系)の設定3(98 ・7%)、6号機の設定2(98・0%)となっており、通常営業で6号機の設定3が使いづらい可能性があります(等価営業の場合)。

しかしアイムジャグラーシリーズの客層を考えてください。そもそも獲得枚数や出玉率を気にして打たれるのは若年~中年層で、こういった層は、マイジャグラーシリーズを狙って打たれているのではないでしょうか。

業界側からすると、ジャグラーをひとくくりにして考えた場合、“6号機”という点がデメリットとして目立ってしまいます。しかし、BIG1回の獲得枚数で回せるゲーム数に5号機との差異がほぼない点や、REG比率を中間設定から大きく落とし、BIG確率を上げた点をメリットとして伝える事で、1人でも多くのお客様に対して遊技を促す事が出来るのではないでしょうか。

どの様に楽しみを伝えて行くか

では、どの様に6号機ジャグラーの楽しみを伝えて行くかを考えていきましょう。

ジャグラーの楽しみと言えばシンプルなゲーム性に、あのGOGOランプの光った瞬間、そこに加えて最近は、様々なプレミア演出を搭載している点ではないでしょうか。

勝った負けたの本質はさておき誰もが楽しめる機種であり、時間などのシチュエーションを選ばず、ジャグ連をした時の喜びなどは、まさにパチスロ本来の醍醐味だと思っております。

前置きが長くなってしまいましたが、販促のポイントとしては大きく3点になります。

ポイント①ペカリやすさや普段のコイン持ちをアピール
規則の問題で5号機に比べてボーナスの獲得枚数が減ったというマイナス要素もありますが、それよりもBIG確率が上がった点やBIG1回分で遊技できる回数が変わらない点、同じ遊技時間でも「5号機ジャグラーよりペカリやすい」点を伝えてみては如何でしょうか。

【ホールが使用する販促物の事例①】ペカリやすさや普段のコイン持ちをアピール

ただし射幸心ではなく遊びやすさの観点でアプローチして下さい。これは、あくまでお客様の興味や関心を引き、今後のジャグラー(Aタイプ)を市場に受け入れてもらう準備活動としての販促です。

現在の6号機はどうしても遊技に一定の時間を要してしまい、短時間遊技に向きません。そうすると1~2時間の遊技で多くの結果(当たり)を求めようとすると、Aタイプを求める方が増えてくるのは必然ではないかと思います。

緩和により今後、スラッシュATの様な機械が徐々に販売される見込みですが、それを当てにするのではなく、短時間で楽しみたいお客様のニーズに応える地盤としても、6号機ジャグラー(Aタイプ)を受け入れてもらう準備が必要になって来ます。

ポイント②多彩なプレミアをお客様と楽しむ
ジャグラーシリーズは年々、プレミア演出が増え私自身、何種類のプレミア演出があるのか把握できていません。

ジャグラーに馴染みが薄いお客様からすると、ジャグラーのプレミア演出はBIGが確定するだけの物です。しかし、あの「ガコッ!」の音を聞くだけで振り返ってしまうお客様を見かけた事も多いのではないでしょうか。

AT機の様に特化ゾーンに入る訳でもなく、BIGかREGだけなのに一喜一憂できるのがジャグラーです。ジャグラーのプレミア演出は、たかがプレミア、されどプレミアなのです。そこで事例②の様にお客様とプレミアを共有することでお客様同士やお客様とお店でのコミュニケーションツールとして活用してみては如何でしょうか?

【ホールが使用する販促物の事例②】多彩なプレミアをお客様と楽しむ

如何せん装置産業ではありますが、「モノ消費」ではなく、こういった「コト消費」で楽しんで頂くことも重要課題だと私は思っております。

ポイント③空間演出を行う
この言葉を聞いて装飾を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。もちろん装飾も空間演出の1つで大事な販促ですが、機種の装飾に関して所轄からの指導が厳しいエリアもあるでしょう。

しかし空間演出と言うのは装飾だけではありません。ジャグラーの設置する場所や導線、時間帯による告知の変化、照度、環境音といった様々な要素があります。

これらは店舗の内装であったり客層等で影響しますが、例えばコーナーの照度を気にしてあげるのも大切だと思えます。ジャグラーにとってGOGOランプが光る瞬間は打ち手にとっては大切な瞬間で、それをより良く見えるようにするだけでもお客様の心境は少なからず変わります。照度が明る過ぎてはせっかくのGOGOランプも台無しです。

解決策は?

私たちはこのような新台や時流の問題の解決のお手伝いを「フダポス」というツールでご支援させて頂いております。

今回は参考までに販促の一部をご案内させて頂いております。サンプルページのご用意も御座いますので一度ご覧頂き、是非、皆さまのお力になれましたら幸いです。

梶川弘徳(かじかわ ひろのり)
株式会社CFY代表取締役
パチンコホール企業で営業部長として営業戦略や組織マネジメントの責任者として活躍し、2009年33歳で㈱CFYを設立して現在に至る。座右の銘は会社名の由来でもある「Crazy For You(あなたのために)」
●株式会社シー・エフ・ワイ
URL:https://amuse.cfy.jp/
Mail:info@cfy.jp

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