マルハンの西日本カンパニーは3月7日、大阪市内の《マルハンなんば新館》で「第4回マルハンサービスグランプリ西日本カンパニー大会」を開催した。
同大会は、同社が管轄する20府県・全101店舗から2,943名が参加し、エリア大会・ブロック大会を勝ち上がった29名のファイナリストが出場。接客スキルを競い合い、厳正な審査のもとグランプリを決定した。
大会コンセプトは「新たな時代の幕開け~The arrival of a new era~」。29名のうち17名が初出場となり、次世代の接客力を象徴する大会となった。
審査の結果、グランプリには《光明池店》の中矢明美さん、準グランプリには《枚方店》の奥居沙弥さん、第3位には《梅田店》の上西柚奈さんが選ばれた。なお、中矢さんはアルバイトから正社員登用された経歴を持ち、今回の受賞は同社の次世代を担う人材の台頭を象徴する結果となった。
会場となった《マルハンなんば新館》は、2012年のグランドオープン時に業界初の完全禁煙店舗として注目を集めた施設で、関西エリアを象徴するホールの一つ。当日は来場者の笑顔とファイナリストの熱気に包まれ、盛況のうちに大会を終えた。
今回の大会では、外部特別審査員による客観評価や都市型多層階店舗での開催といった新たな取り組みも導入。スマート遊技機の普及により接客機会が変化する中でも、「お客様とのつながり」を重視したサービスの価値を再定義する場となった。
また、特別審査員にはエレガントマナースクール代表の平林都氏、ぱちんこ漫画家のひととせなつみ氏を招聘。外部視点を取り入れた評価により、ファイナリストの接客スキルの高さが改めて示された。
同カンパニーは、今後も時代・環境変化に柔軟に対応しながら、新たな価値を創造していくとしている。


