キスケグループが全社安否確認訓練を実施、有事対応体制を再確認

投稿日:2026年4月1日 更新日:

パチンコホールや温浴施設などを経営するキスケグループ(愛媛県)は3月11日、災害発生時におけるスタッフおよび各店舗の安全確認体制の再確認を目的に、全社安否確認訓練を実施した。

同訓練は、地震や風水害などの発生時を想定し、スタッフ一人ひとりの安否や各拠点・店舗の状況を迅速かつ確実に把握するための連絡手段を確認するもの。実際の運用を想定した形で行い、有事の初動対応を円滑に進めるための体制を検証した。

また、実施日を東日本大震災の発生日である3月11日とすることで、被災者への追悼の意を示すとともに、防災意識の風化防止を図る狙いも込めた。

同グループは今後も、顧客や地域住民、スタッフの安全確保に向け、有事に備えた体制整備と訓練を継続し、実効性の高い防災・減災対策に取り組む方針としている。

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