
文化振興基金への寄附に対する感謝状贈呈の模様。大野元裕知事(右)から趙顕洙理事長に感謝状が贈呈された。
埼玉県遊協はこのほど社会貢献活動の一環として、埼玉県文化振興基金への寄附ならびに、日本赤十字社埼玉県支部への救護活動用資器材の寄贈を行った。文化振興基金への寄附にあたっては長年の功績が称えられ、埼玉県知事からの感謝状を受領した。
3月12日には埼玉県知事公館で感謝状贈呈式が開催され、同組合の趙顕洙理事長が大野元裕知事から感謝状を受け取った。同基金は、県内の文化芸術活動の振興を目的として設置されたもので、同組合の取組が地域文化の発展に寄与するものとして評価された。大野知事は「文化振興基金への継続的な協力に深謝するとともに、今後も県文化施策に協力いただけることを期待している」と述べた。
また、3月18日には日本赤十字社埼玉県支部に対し、救護活動支援のためのテント2張(約50万円相当)を寄贈した。寄贈したテントは設営や撤収が容易な仕様で、災害時の救護活動や屋外活動、熱中症対策などで活用される予定だ。側面には同組合の名称が記されている。

趙理事長から日赤埼玉県支部の細野事務局長(右)へ目録を贈呈した。
寄贈にあたり、趙理事長は「当組合では地域社会との共生を基本に、長年にわたり社会福祉協力活動を続けてきた。今回の寄贈品が災害時や救護活動で有効に活用されることを願っている」と述べた。今回の寄贈は、1997年からヤクルト本社など関係企業の協賛を得て実施している社会福祉協力キャンペーンによるものだ。ホールで販売した飲料品の売上の一部を寄付金として積み立てており、同組合では30年以上にわたり継続している。

寄贈したテント2帳の前で記念撮影。

