ダイコク電機、通期業績予想を上方修正 経常利益21.3%増へ

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ダイコク電機は3月23日、2026年3月期の通期連結業績予想を上方修正すると発表した。売上高は前回予想の510億円から540億円(5.9%増)、経常利益は75億円から91億円(21.3%増)、純利益は47億円から57億円(21.3%増)へとそれぞれ引き上げた。想定を超えるスマートパチンコ市場の拡大が主な押し上げ要因だ。

スマートパチンコ向けカードユニット「VEGASIA」はパチンコホール経営企業からの支持を集め、販売が堅調に推移した。展示会後の反響を受けた新製品「BiGMO XCEL」「TJ-01」、および準新製品「REVOLAⅡ」「DUALINA」も好調な売れ行きを記録し、業績を後押しした。

グループ会社の貢献も大きい。DAXELが開発したスマートパチスロ「ようこそ実力至上主義の教室へ」、元気が開発した「首都高バトル」がいずれも当期の売上に寄与した。

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