
愛知県と岐阜県にパチンコ店《ZENT》を展開する善都(愛知県豊田市、都筑晶裕社長)は、地域貢献活動の一環として、12月10日と11日の2日間、本社ロビーに設置するウィンターツリーを子どもたちに間近で見てもらおうと、近隣のこども園の園児約130名を招待した。
この取組みは今回で4回目。今年も本社ロビーに高さ約3メートルの巨大ツリーに加え、ビッグサイズのプレゼントボックスを展示した。
園児たちは、ツリーに飾られたオーナメントや、プレゼントボックスの中にディスプレイされたおもちゃを楽しそうに眺めるなど、楽しいひと時を過ごした。見学後には、同社から園児一人ひとりにクリスマスプレゼントを贈った。
ウィンターツリーは2026年1月中旬まで展示し、9時から18時まで一般開放する。
同社では本社ロビー内の展示を通じて、今後も地域住民との交流を継続していくという。




