
ブースには多数のコンテンツファンが来場。実機演出の撮影をしながら、見入っている様子だった。
SANKYOは9月28日に京王アリーナTOKYOで開催された大人気サッカーアニメ「ブルーロック」の大規模イベント「ブルーロック エゴイストフェスタ2025」に、ホールで稼働中の『eフィーバーブルーロック』の実機を展示。来場したコンテンツファンに向けパチンコの魅力を発信した。
物販コーナーや等身大パネルを設置したフォトスポットなどが展開されたサブアリーナに「スマパチ フィーバーブルーロック ブース」を出展。実機とともに、ホールでしか手に入らないオリジナルグッズの展示も行い、多くの来場者が足を止めて動画・写真に収めていた。
- 「トレーディングステッカー」全種類を展示。
- ホール限定賞品のトレーディングステッカーを写真に収めるファン。
コンテンツファンの大半が若い女性ということから、パチンコ未経験者も多く、業界が目指す若年層ファンの獲得に向け格好の場となった。動画撮影していた女性ファンは「以前、テレビCMが流れていて興味はあったがパチンコ未経験なのでハードルを感じていた。実際見てみて、想像以上にブルーロックの世界観を感じ、やってみたいという気持ちが強くなった」と話してくれた。
また、当日はブルーロックのキャストが一堂に会したメインステージも開催。トーク、朗読劇などを披露するなどし、イベントを盛り上げた。

初めてパチンコ(実機)を目の当たりにしたファン。その迫力に驚いた様子だった。