【10/6導入】上位AT「真蒼剣RUSH」は純増5.5枚、継続率89%にアップ

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フィールズはこのほど、新台『スマスロ 新鬼武者3』(レオスター製)のゲーム性や基本スペックを公開した。ホール導入は10月6日を予定している。

本機は、5号機時代の人気作『新鬼武者』、6.5号機で高稼働を記録した『新鬼武者2』に続くシリーズ最新作。筐体には、『スマスロ モンスターハンターライズ』『スマスロ バイオハザード5』で実績を残した「イマーシブ筐体」を採用している。

ゲーム性はシリーズの王道を継承し、通常時は「鬼モード」(前兆モード)などからAT当選を目指し、AT中はゲーム数上乗せやボーナス、幻魔京バトルを絡めて出玉を伸ばす流れとなる。さらに、W上乗せ特化ゾーン「鬼斬乱舞」や、純増と継続率を強化した上位AT「真蒼剣RUSH」など新要素も搭載し、進化したゲーム性を実現した。

AT「蒼剣RUSH」は、継続率とセットループで構成されるメインAT。1セットは40G(2セット目以降は30G)+幻魔京バトル6Gで構成され、純増は約2.5枚。継続率は50%・66%・80%・89%のいずれかに振り分けられる。AT中は上乗せやセット継続、ボーナス連打によって出玉増加を狙っていく。

新要素としては、ゲーム数とセットストックを同時に上乗せする「鬼斬乱舞」、勝利でセットストックを獲得できる「鬼BATTLE」、さらに上位AT突入をかけた2種類のチャンスゾーンを搭載。「覚醒チャレンジ」では狙えカットイン発生時のバー揃い成功(成功率35.8%)で「真蒼剣RUSH」突入を目指せるほか、「秀吉最終決戦」では突入時に成功抽選が行われ、成功率は72.9%と高い数値を誇る。

上位AT「真蒼剣RUSH」は、純増約5.5枚/G・継続率89%という強力な性能を持ち、従来のシリーズを超える出玉トリガーとして期待できる仕様となっている。

主なスペックは以下の通り。
▶AT初当たり確率:1/379.7~1/293.1(設定1~6)
▶出玉率:97.5%~113.0%

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