【新台】「極闘」発生で最大12,000個!? 『e北斗の拳11 暴凶星』詳細スペック解禁 

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サミーは9月24日、パチンコ新台『e北斗の拳11 暴凶星』(銀座製)の詳細スペックを公開した。ホール導入は12月8日より順次開始予定である。

本機は、北斗シリーズ最新ナンバリングとして登場。“真の暴凶星”を冠し、シリーズの世界観とLT3.0スペックを融合させた設計が特徴だ。

出玉性能は初当たり、RUSH中ともに前作から大幅に強化。初回大当たりでは1,500個から最大4,500個を獲得でき、約61%でRUSH(拳王RUSH)へ突入する。さらにRUSH中は大当たりの50%が4,500個~6,000個となり、出玉の瞬発力とインパクトを高めている。

また、究極上乗せバトル「極闘(EXTREME BATTLE)」を新搭載。「極闘」発生時には6,000個~12,000個の獲得が見込め、LT3.0プラスのポテンシャルを最大限に引き出す仕様となっている。北斗シリーズの世界観に、現行上位スペックの出玉性能を重ね合わせた“究極進化”が本機の核となる。

主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:約1/399.8(RUSH中:約1/10.7)
▶ST回数:10回+残保留4個
▶RUSH突入率:約61%
▶RUSH継続率:約75%
▶大当たり出玉:6,000個、4,500個、1,800個、1,500個、300個
[大当たり振り分け]
・通常時
4,500個+RUSH:約5%
1,800個+RUSH:約4%
1,500個+RUSH:約52%
1,500個(通常):約39%
・RUSH中
6,000個:約10%
4,500個:約40%
1,500個:約30%
STリセット:約20%

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