東京都遊技業協同組合青年部会(柳桂観部会長)は8月29日、第4回「pp奨学金支援 チャリティボウリング大会」を都内練馬区のトーホーボールで開催した。
同大会は、経済的に困窮する学生へ返済不要の奨学金を給付している一般社団法人パチンコ・パチスロ奨学金(pp奨学金)を支援する取り組みで、2019年に第1回を実施。コロナ禍による中断を経て、新型コロナが5類移行となったことを機に再開した。
当日は、都内パチンコホール関係者や関連企業の社員、その家族ら92名が参加。さらに女子プロボウラー5名がゲストとして加わり、競技を大いに盛り上げた。ゲームは2ゲームの合計点数で順位を競い、子どもや女性、シニアにはハンディキャップが設けられるなど、誰もが楽しめる工夫が凝らされた。会場ではストライクやスペアのたびに歓声が響き、プロから投球フォームを学ぶ光景も見られるなど、終始和やかな雰囲気に包まれた。
競技後の表彰式で柳部会長は「大会会費の一部が東京パチンコボランティア基金を通じてpp奨学金に寄付されます。皆さま一人一人のご参加とご協力が大きな社会貢献につながっていることを心から感謝します」と謝辞を述べ、チャリティ金36万円をpp奨学金の小島豊業務執行理事と泰青業務執行理事に贈呈した。
これを受け、小島理事は大会開催への謝意を示すとともに、pp奨学金の支援活動が業界にさらに浸透していくことへ期待を寄せた。

pp奨学金の小島理事(左)、泰理事(中)、東京都遊協青年部会の柳部会長(右)。