原作・金城宗幸氏、漫画・ノ村優介氏による人気サッカー漫画をパチンコ化した『eフィーバーブルーロック』(SANKYO製)の公式PVが公開された。本機の導入開始は9月8日にホール導入開始を予定している。
原作は現在も「週刊少年マガジン」で連載中で、累計発行部数4,500万部を突破した話題作。タイアップ機となる本機は、アニメ第1期のOP・ED楽曲をはじめ、第1期OPテーマを手がけたASH DA HEROによる書き下ろし新曲「エゴナウェイ」を搭載。作品の世界観とパチンコの演出が融合し、原作ファンにも訴求する仕様となっている。
初当たりの55%で突入するRUSHは図柄揃い確率約1/33.2、転落確率約1/108の転落タイプで、継続率は約77%。演出は4モードから選択可能で、右打ち時の大当たりは最大9,000個以上。多彩な演出と出玉性能が両立されたスペックとなっている。
主なスペック
▶図柄揃い確率:約1/399.9(右打ち時:約1/33.2)
▶RUSH突入率:約55%
▶RUSH継続率:約77%
▶右打ち時の大当たり出玉:1,500個~9,000個