東京ケアウィークに豊丸がブース出展2019年2月8日(金)

豊丸産業のブース。

 豊丸産業は2月6日~8日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「東京ケアウィーク2019」(主催:ブティックス株式会社)にブース出展した。

 同展示会は第5回「【国際】介護用品展」「第5回介護施設産業展」「第5回介護施設ソリューション展」などで構成されており、介護用品・設備・リハビリ機器などの介護現場や介護施設で役立つ新商品・サービスが一堂に展示されている。

 今回豊丸のブースでは、『トレパチ!』とテーブル型の『トレパチ!テーブル』を展示。

 『トレパチ!』はパチンコを介護用に改良したもので、パチンコ同様ハンドルを回して玉を打つ遊技方法のほか、足で踏むペダルによっても玉を発射することができ、高齢者の健康促進にも役立つのが特長。また、ゲーム性も明解でスタートに玉が入賞するとドラムが回転し、大当たりを楽しむことができる。発射される玉は樹脂素材を使用しているため、ガラスにあたる音などが軽減されている。同機はすで全国の介護施設や地域コミュニケーションセンターなどに導入されている。

 『トレパチ!テーブル』は、タッチパネル式のテーブル型ゲーム機で、「脳トレ系」や「運動系」、「学習系」など、様々なゲームを楽しむことができる。また、今回展示された同製品にはバージョンアップにより、「計算王」(脳トレ系)、「間違い探し」(同)、「将棋」(同)などのゲームアプリを追加。今後は高齢者施設や医療機関での機能訓練メニューとして活用できる「元気はつらつ!らくちん体操」も登場する予定だ。

 ブースには来場者が絶え間なく訪れ、実際にゲームを体験するなどしていた。同社の永野光容代表取締役社長は、「今回リモコンでの操作が可能になったので、今後登場予定の体操アプリなどをモニターに出力して行う大人数でのレクリエーションなどもやりやすくなりました」と同製品をアピールした。

 同店ではこのほかにも、社員への福利厚生の一環として導入が進む社食サービスを提供している株式会社おかんや、セキュリティシステムやデジタルインカムを取り扱う株式会社ティービーアイなど、パチンコ業界にも精通した企業が出展していた。

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