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プローバホールディングスの平本直樹代表取締役CEO(右)が公益社団法人広島被害者支援センターの吉田保氏(左)に目録を手渡した。
プローバグループは3月1日、犯罪被害者支援を目的とし、公益財団法人広島被害者支援センターへ100万円を寄付した。
同グループでは、「犯罪者は守られるのに、犯罪被害者は守られていない」という現状に対して少しでも手助けできないかと、同支援センターが主催するシンポジウムへの参加や寄付等の活動に2006年から取り組んでいる。
同グループでは今後も、企業理念である「地域社会への貢献」をひとつでも多く形にするべく、支援活動を継続していくとしている。