ライフセービング世界選手権大会に日本代表32名が出場、三洋グループがサポート

投稿日:

三洋物産と三洋販売は、8月23日からオーストラリア・ゴールドコーストで開催される「ライフセービング世界選手権大会 2024(LWC2024)」に、ライフセービング日本代表32名が出場することを発表した。

本大会は、国際ライフセービング連盟(ILS)が主催する世界最高峰のライフセービング競技であり、日本代表は8月28日から9月1日及び9月4日の6日間にわたり、世界のトップライフセーバーたちと競い合う。出場する日本代表は、オープン日本代表12名、15歳から18歳のユース日本代表12名、IRB(インフレータブル・レスキュー・ボート)日本代表8名の計32名で構成されている。

三洋グループは、2006年よりライフセービング日本代表の活動を支援しており、今回も「海の安全を守る」活動を行う選手の挑戦をサポートしている。

-社会貢献
-