パチンコホール《プレイランドキャッスル》のほか、温浴や飲食施設を営む真城ホールディングス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長 真城 貴仁)はこのほど、企業の社会的責任活動である『SDGsの達成』を目的とする取り組みの一つとして、岐阜県大垣市の複合商業施設《キャッスルタウン大垣》に太陽光パネルを設置した。
年間発電量は約33万3,756kwhを見込んでおり、年間ベースではCO2を144.3トン削減、杉の木で約10,000本の植林に相当する効果となる。
発電過程において二酸化炭素を排出しない「再生エネルギー」と言われる太陽光発電を自社内発電に取り入れることで、少しでも環境負荷を軽減し、地球環境保全への貢献と持続可能な社会の実現を目指していく。