第75回北日本新聞納涼花火大会が8月1日、富山市内の神通川河川敷で開かれたことを受け、富山県遊協青年部会(山本晃己部会長)は翌8月2日、神通川河川敷の清掃活動に参加した。
清掃は社会貢献活動の一環として行われ、当日は組合員ホールの従業員など28名が参加。吸い殻や空き缶などのごみ拾いに汗を流した。
清掃活動の終了後、同青年部会の山本部会長は「現在、青年部が中心となって、県遊協キャラクターを製作中であるが、今後、同キャラクターを積極的に活用し、パチンコ・パチスロファンの回復拡大に取組むほか、社会貢献活動への参加を通じて、パチンコ・パチスロ業界の活動を広く社会に周知していきたい」と挨拶した。