ホール経営者、経営幹部必聴!
生活支援サービスのすゝめ
㈱ベンリーコーポレーションが全国でFC展開する生活支援サービス『Benry』。その需要は今後ますます増加することが確実視されており、新規事業の参入先として様々な業界から注目を集めている。
『Benry』は地域住民の困りごとを解決する訪問型の生活支援サービス。地域のシニアマーケットをターゲットとしており、団塊世代の高齢化が進むにつれて、その存在価値は日増しに大きくなっている。コロナ禍で多くの業種が業績を落とす中、『Benry』が右肩上がりなのが何よりの証拠だ。
高齢層を中心に憩いの場として定着するホールとの親和性も非常に高く、安定収益が見込めることから、事業参入に舵を切るホール法人も増えている。また、スタッフがやりがいを持って働ける、セカンドキャリアの土壌整備を目的とする法人も多いという。
しかし、参入障壁を感じる人も多いはず。そこで是非受講を勧めたいのが参加無料の事業説明会だ。そこでは、生活支援サービスを取り巻く市場背景や導入事例、収益モデルなど、全国200店舗を展開する同社のノウハウが惜しみなく公開される。
事業説明会を取り仕切る上井博史取締役開発部長は「なぜ『Benry』が必要とされているのか。まずは事業環境を知ることから始めてみませんか? 事業説明会では有益な情報を公開致します。是非、お越しください」と話す。
参加無料の事業説明会
市場背景、収益モデルを公開
■開催日程
〈愛知会場〉 1/26、4/6
〈東京会場〉2/21、22、 3/15、16、4/12、13
詳しくはコチラ https://benryfc.com/meeting
◆株式会社ベンリーコーポレーション
Tel.052-505-5134
https://benryfc.com/