HOME > 業界ニュース > 全日遊連がRSNの相談員を募集 投稿日:2022年11月18日 全日遊連で依存問題を担当する星野謙副理事長は、11月16日に都内で開催された記者会見の席上で、パチンコ・パチスロの遊技に関する依存および依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された非営利の相談機関RSN(リカバリーサポート・ネットワーク)の相談員募集を呼びかけた。 星野副理事長は、「沖縄ということもあり、慢性的に相談員が不足している状態。だからといって誰でもいいというわけではないので、ある程度パチンコに詳しい方が適性」とし、興味がある人は全日遊連まで連絡が欲しいと語るなどした。 関連記事全日遊連が理事会、阿部理事長は依存対策や適切な広告宣伝周知に協力を呼びかけ東京都遊協、阿部理事長の全日遊連次期理事長への推薦を決議広告宣伝ガイドライン第2版の発出で、改めて適正な運用を呼び掛け -業界ニュース -RSN, 全日遊連