渋谷駅直結の複合施設「渋谷ヒカリエ」9階のヒカリエホールで開催されているエヴァプロダクトの祭典「EVANGELION CROSSING EXPO -エヴァンゲリオン大博覧会-」(主催・朝日新聞社、ムービック)に、パチンコエヴァ歴代15タイトルの実機が披露され、多くの来場者の関心を集めている。
このイベントは、1995年にTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が放送されて以降、25年以上にわたって高い人気を博すエヴァのキャラクター、色、文字、デザインなどをまとった新旧コラボレーション商品4,000超を一挙展示するというもの。会場の一角には、2004年に登場した初代『CRエヴァンゲリオン』をはじめ、歴代エヴァシリーズ15タイトルの実機を設置。とりわけ、現在全国のホールで好評稼働中となっている最新タイトル『エヴァ15』の前では、多くの来場者が足を止め、スマホで写真や動画を撮る人が相次いだ。
その他にも、数多くのフィギュア作品や、前ねぶたとのコラボーレーション作品、1台限りのエヴァ仕様スーパーカーなど、魅力的なエヴァグッズが数多く展示されている。
会期は8月26日まで。開催時間は、11〜20時(最終日の26日のみ17時閉場)となっている。通常入場券の価格は、税込で一般・学生が2,000円、中高生1,500円、小学生500円。
今年の冬は大阪・阪神梅田本店に巡回するという。会期は、12/27(火)~1/16(月)となっている。※1/1は休業、年末年始の営業時間は通常と異なる場合がある。
その他、詳細は決まり次第、公式サイト等を参照
https://eva-x-expo.exhibit.jp/