新規メーカー「カルミナ」の第1弾パチスロは技術介入×AT/探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡

投稿日:2019年12月13日 更新日:

今年、製造業者として業界参入を果たした新規メーカーのカルミナ(佐藤圭一代表取締役社長)はこのほど、第1弾機種としてパチスロ新機種『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』を発表した。

同機のコンセプトは次世代Aタイプ「AAA400(トリプルAタイプ400)」。Aタイプならではの遊びやすさと、AT機ならではの継続への期待感を融合させた性能を実現している。さらに、もう一つの特徴として高い技術介入を搭載。通常時、大当たり時などあらゆるタイミングで発生し、成功時には様々な恩恵が受けられる。

スペックは、設定1でも初当たり確率1/347と遊びやすい仕様。擬似ボーナス(内部的にAT)は差枚数管理型でBIG BONUS、REG BONUSの2種類を搭載。獲得枚数はそれぞれ100枚+α、50枚+αとなっており、枚数上乗せや1G連も搭載されている。ボーナス終了後には引き戻しゾーンの「アンコールゾーン」に突入、ボーナス引き戻しを目指す。ループ率は約70%となる。

また、出玉トリガーとして「EXTRA BONUS」を搭載。ボーナス5連達成後の1/2で突入し、獲得枚数はMAX1,000枚+αとなっている。

納品は1月中旬を予定している。

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