HOME > 業界ニュース > プリペイドカード窃盗で陸自隊員が停職処分 投稿日:2016年12月7日 陸上自衛隊福知山駐屯地(京都府福知山市)は12月6日、パチンコ店で遊技客のプリペイドカードを盗んだとして、50代の男性隊員を停職50日の懲戒処分した。産経ニュースWEB版、京都新聞が報じた。 同駐屯地によると、男性隊員は昨年の12月12日の午前10時ごろ、京都府内にあるパチンコ店で遊技台に挿入されていた残金約8000円のプリペイドカードを持ち去ったという。男性隊員は容疑を認め、「魔が差した」と話している。 関連記事代金引換郵便を使った詐欺に注意喚起不公正な販売事案で2メーカーの実態調査実施闇スロ経営の販社社長に有罪判決 -業界ニュース