原作は、戦国時代を舞台にした歴史漫画。現在、週刊ヤングマガジンで第3部「センゴク一統記」が連載されており、高い認知度、話題性で幅広い層への訴求が期待できる機種となる。
スペックは、高継続のV確STタイプ。大当たり確率1/199.80(高確率時1/48.43)、センゴクRUSH継続率約88%、RUSH中の大当たり最高獲得出玉約2000個超を実現している。
通常時からの大当たり後に時短100回(信長包囲網ゾーン)のチャンスとなり、この100回のチャンス中に大当たりを引けば「センゴクRUSH」に突入。RUSHの継続率は約88%。16R大当たりなら約2000個以上の出玉が獲得できる。大当たりラウンドは、16R、14 R 、12 R 、8 R 、6 R 、5 R 、4 R 、2Rを搭載。賞球数は2&6&7&13。
また、盤面上部には「無」役物を搭載し、自由落下により、業界最速の可動体を実現。盤面上段から始動口付近まで落ちる可動領域は、業界最大級の落下距離となりインパクトは抜群。盤面の「中段」まで落下する演出とあわせて、ゲーム展開を盛り上げる。
納品は11月15日からの予定。
(C)宮下英樹/講談社