HOME > 業界ニュース > 東京・上野で違法パチスロ店摘発 投稿日:2015年2月16日 警視庁はパチスロ機を違法に設置して賭博をさせていたとして、台東区上野のいわゆる闇スロ店「キングコング」を摘発、店長の男ら4人を常習賭博の疑いで逮捕した。客7人も逮捕されている。2月12日付で報道各社が伝えている。 現在7号営業の営業所に設置できない4号機など44台を違法に設置し、客に賭博をさせた疑い。報道によれば昨年8月の開店から半年間で、約3,300万円を売り上げていたという。 関連記事ART「EVANGELION IMPACT」は多彩な上乗せ契機が魅力PAAが理事会、スマートパチンコなどの供給体制について情報共有遊技機販売登録資格に新規11社が適合 -業界ニュース