大一商会は『CR薄桜鬼』『CR氷川きよし2』の両機種に新スペックを追加発表した。
『CR薄桜鬼BS』は大当たり確率1/99.90(高確率時1/35.23)。甘デジスペックながら確変割合74.5%と高い連続性を持ち、電サポ中の大当たりは70%が最大で16R分の出玉(約1152個)を獲得できる「選べる確変」となる。通常時の大当たり出玉は実質4R(約288個)。
一方、『CR氷川きよし2NS』は「super sweet version」と銘打ち、大当たり確率1/56.99(高確率時1/35.14)、確変割合51%、大当たり出玉は約882個または約252個と遊びやすさを追求したスペックだ。なお、通常大当たり後には電サポ10回転が付与される。
納品日は『CR薄桜鬼BS』が4月13日開始予定、『CR氷川きよし2NS』が4月20日開始予定となっている。
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