
フィールズはこのほど、パチンコ新台『eゴジラ対エヴァンゲリオン2 超デカゴールド』および『eゴジラ対エヴァンゲリオン2 超デカシルバー』(ともにビスティ製)を発表した。導入日は2026年1月上旬を予定している。
両機種は、エヴァシリーズ初となる「デカヘソ」を搭載している点が最大の特徴だ。通常時、1,000円あたりの回転数が大幅に増加することで、ストレスのない遊技が可能となっている。また、ラッキートリガー(LT)を搭載しており、発動時には完全新規演出の「シン・バトルモード暴走」を楽しむことができる。
『eゴジラ対エヴァンゲリオン2 超デカゴールド』は、大当たり確率約1/299.9のミドルタイプ。LT突入率は約30%で、継続率は約80%となっている。右打ち中は最大で約3,000個+αの出玉獲得が期待でき、3,000個大当たり時は上乗せループ状態「G覚醒モード」突入のチャンスを迎える。G覚醒モードは、3,000個に加えて1,500個が50%でループする強力なトリガーだ。
『超デカゴールド』の主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:約1/299.9(右打ち中:約1/32.3)
▶転落小当たり確率:約1/107
▶LT突入率:約30%
▶LT継続率:約80%
▶大当たり出玉:300個 or 1,500個 or 3,000個+α
[大当たり振り分け]
・特図1
1,500個+LT:約0.5%、300個+LT:約29.5%、300個(通常):約70%
・特図2
3,000個+α:約5%、3,000個:約25%、1,500個:約70%
※数値は独自調査
一方、『eゴジラ対エヴァンゲリオン2 超デカシルバー』は、大当たり確率約1/174.9のライトミドルスペックとなる。LT突入率は約25%で、継続率は約90%と高い連チャン性能を誇る。本機も上乗せループ状態「G覚醒モード」を搭載しており、右打ち中の800個当選時に必ず突入する仕様だ。このモードでは400個の上乗せがループし、ループ率は40%、50%、66%、80%の4パターンが存在する。
『超デカシルバー』の主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:約1/174.9(右打ち中:約1/15.1)
▶転落小当たり確率:約1/94.7
▶LT突入率:約25%
▶LT継続率:約90%
▶大当たり出玉:300個 or 400個 or 800個+α or 1,000個
[大当たり振り分け]
・特図1
1,000個+LT:約0.5%、300個+LT:約24.5%、300個(通常):約75%
・特図2
800個+α:約25%、400個:約75%
※数値は独自調査




