遊技機の入替判断において、各種データの可視化と迅速なシミュレーションは、ホール運営の精度を左右する非常に重要な要素だ。

『es4』に新搭載されている「入替シミュレーション機能」のメイン画面。「複数回先の入替まで登録したいが製造番号や撤去台が確定していない。とりあえず分かる範囲だけでも先に登録してシミュレーションしたい」というニーズに完全に対応。また、「次回の入替を作成したが急に店内移動が発生した入替を差し込みたい」というケースにも難なく対応する。
『es4』に今年2月に実装された「入替シミュレーション」は、従来の概念を刷新する革新的なツールだ。一般的な入替シミュレーションでは複数回先の計画作成時に不便な点が多く、例えば1回目の配置を修正する場合、その後の2回目以降の計画を削除して作り直す必要があった。一方、『es4』では、1回目の修正内容が2回目以降に自動反映され、煩雑な手戻り作業が不要になる。最大10回分の計画を保存でき、長期計画の見通しが立てやすくなる。
検定通過前の機種も仮登録可能で、購入金額も入力できるため、未確定要素を含む長期の入替計画や予算管理も一体で行えるようになる。社内稟議資料にも活用でき、意思決定までのプロセスをスムーズにする。
入替直前の急な店内移動にも強い。本登録済みの配置でもシミュレーション画面へ簡単に戻して再編集でき、再登録までの操作が極めてシンプルになった。これによりホールコンピュータやファン向けサイトへの機種情報反映も手間なく進められる。
「島図ヒートマップ」の新搭載で判断精度が向上
そしてこのほど、入替計画をより的確に進めるため島図上で4種類のヒートマップ表示が可能になった。「稼働」「台粗利」「玉粗利」に加え「稼働×台粗利の同時表示」が選択可能。表示は台番ごとに加え機種平均でも確認でき、撤去候補を選ぶ際などにホールコンピュータのデータ等と行き来する必要がない。入替シミュレーションと併用することで判断のスピードと精度を飛躍的に高めることができる。

『es4』責任者の中村祐太氏は「長期計画の柔軟性と短期対応力の両立を可能にします」と自信を見せている。

イージス
Tel.052-902-9102
https://www.es4-system.com/
▼『es4』の概要が”たった7分間”で分かる動画




