【新台】1,400個の出玉上乗せループにより、ライトスペックでも大量獲得に期待

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SANKYOはこのほど、パチンコ新台『Pフィーバーうたわれるもの LT-Light ver.』を発表した。ホール導入は2026年1月23日を予定している。

本機は、人気ゲームコンテンツ『うたわれるもの』を題材としたLT(ラッキートリガー)搭載機。今年春に導入を開始したミドルスペック版、ライトミドルスペック版に続くライトスペック版として、初当たり確率1/99.9ながら、シリーズならではの“継続×上位RUSH”のゲーム性を継承している。

初当たりの50%で突入する「仮面RUSH」は継続率約75%を誇り、右打ち中の大当たりの一部で上位モード「仮面RUSH極」へ昇格する。

最大の見どころは、上位モード「仮面RUSH超」で発動する1,400個+上乗せループ。ループ発生時は約60%で1,400個の出玉上乗せが発生するため、9,100個以上の出玉が約8%で得られるなど、ライトスペックながら一撃の出玉感を体感できる仕様となっている。

演出面では、シリーズの世界観を忠実に再現。アンジュ、ルルティエ、アトゥイらおなじみのキャラクターが活躍するロングリーチ、エピソードリーチ、バトルSPリーチ、そして感動の「巫の祈り」や全回転リーチなど、多彩な演出を楽しめる。

主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:約1/99.9(右打ち時:約1/14.1)
▶仮面RUSH突入率:約50%
▶仮面RUSH継続率:約75%
▶出玉:350個、700個、1,400個
[大当たり振り分け]
・通常時
350個+RUSH:約50%、350個(通常):約50%
・RUSH中
700個+RUSH:約95%、700個+仮面RUSH超:約5%
・仮面RUSH超中
1,400個+ST10,000回:約60%、700個+仮面RUSH超:約40%

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