【パチスロ新台】平均払出650枚×約80%ループの「BIG BONUS」に興奮必至!

投稿日:

平和はこのほど、パチスロ新台『L主役は銭形5』(オリンピア社製)を発表した。ホール導入は10月6日を予定している。

同機は人気を博す「主役は銭形」シリーズ最新作。初当たり後に当選する「銭形BONUS」をループさせつつ上位ボーナス「BIG BONUS」の突入を狙い、そのループで大量出玉を獲得するゲーム性となっている。

通常時からの銭形BONUS当選ルートは主に「規定G数」「捜査ポイント」「デカ目」の3種類。規定G数では、規定到達時に直ボーナス抽選が行われる。捜査ポイントは毎ゲームまたはレア役で減算していき、0ポイント到達でチャンスゾーン「逮捕チャレンジ」の突入抽選を行う。CZ成功でボーナス当選だ(期待度は約50%)。デカ目はリーチ目のような扱いとなっており、出現すればボーナス当選濃厚となる。

「銭形BONUS」は払出枚数100~3,000枚の払出枚数管理型のボーナス。初回は基本100枚となるが、2回目以降の当選で平均300枚OVERの払出が期待できる。消化中は成立役に応じてゼニポイントを獲得していき、ボーナス消化後に突入する引き戻しゾーン「デカタイム」を有利にするアイテム獲得を目指す。アイテムはG数減算ストップや、対応レア役の追加、ボーナスチャンスゾーン「3G連チャレンジ」突入など様々。いかにこれらを獲得できるかがループのカギを握る。デカタイムの引き戻し期待度は約59%。

そして、銭形BONUS当選回数が3の倍数時には「BIGジャッジ」へ必ず突入。成功期待度はボーナス3回目突入時は約33.6%、6回目突入時は約66.2%、9回目突入時は100%となっている。成功すると払出枚数500~3000枚、平均650枚OVERの払出が期待できる上位BONUS「BIG BONUS」と、引き戻し期待度が約80%にアップした「超デカタイム」に突入する。

その他、払出枚数決定時にブラックアウトすると払出枚数4桁が確定する「ゼニロボBIG BANG」、BIG BONUS当選濃厚となる中段チェリーフラグ、エンディング後のツラヌキ要素として搭載された、払出枚数700枚OVERのBIG BONUSなど、興奮必至の要素も搭載している。

※記事中に出てくる数値は全て設定2の値。

©モンキー・パンチ/TMS・NTV

関連記事

-企画
-,