【パチスロ新台】SBBは平均616枚!懐かしのELビジョンで「ネオプラ」復刻

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山佐ネクストはこのほど、新台『スマスロネオプラネット』を発表した。ホール導入は11月17日を予定している。

本機は、4号機時代の初代『ネオプラネット』を彷彿とさせる「ELビジョン」を再現。往年のファンに馴染み深い演出を盛り込みつつ、現代仕様に進化させた復刻モデルとなっている。

内部モードは初代同様、A~Fの6種類を搭載。モードによってボーナス当選率が変動し、DやEは高確率状態となる。モード移行はボーナス当選時や有利区間移行時に行われ、通常時の101Gや301Gでサブ液晶にタッチすると星座が出現し、モード示唆が行われる仕組みだ。

ボーナスはスーパービッグボーナス(平均616枚)、ビッグボーナス(平均367枚)、レギュラーボーナス(平均95枚)の3種類を搭載。合成確率は1/190.8(設定1)~1/148.5(設定6)で、消化中はレア役でビッグの1G連抽選が行われる。出玉率は97.7%~114.2%(設定1~6)。

通常時のボーナス当選契機は、リーチ目役・レア役・毎ゲーム抽選の3ルート。シンプルな出目からマニアックな出目まで、シリーズ伝統の多彩なリーチ目を搭載している。左リールのチェリー停止時はボーナスチャンスとなり、特に中段チェリーは約25%でリーチ目が成立。さらにオレンジでもボーナス当選の可能性がある。内部状態が高確に移行した際は、ボーナス当選までその状態が継続する。また、通常時は最大777Gの消化でボーナス当選が濃厚となる

演出面では、スタンダードモードと初代モードの2種類を選択可能。スタンダードモードは新規演出を追加した現代風仕様、初代モードでは当時の演出頻度を再現し、LOW・MIDDLE・HIGHの雰囲気を楽しめる。また、「ぷるぷる完全告知」の有無を選択することができ、有りにした場合はサブ液晶のプラネットが光ればボーナス確定、特殊な光り方ならBB濃厚となる。

主なスペックは以下の通り。
▶ボーナス合成確率:1/190.8(設定1)~1/148.5(設定6)
▶出玉率:97.7%(設定1)~114.2%(設定6)
▶ボーナス種類:SBB(平均616枚)、BB(平均367枚)、RB(平均95枚)
※設定は1、2、4、5、6の5段階

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