HOME > 業界ニュース > 高射幸性遊技機の設置比率、8月末は16.35% 投稿日:2019年10月1日 高射幸性遊技機に区分される回胴式遊技機の設置状況は、8月31日時点で、27万690台となり、回胴式遊技機の設置台数(165万5,801台)に対する設置比率は16.35%になったことがわかった。前月比で、2,374台減少した。都遊協の9月理事会で報告された。 新基準に該当しない回胴式遊技機の設置台数は33万9,652台で前月比2,241台減少。設置比率は20.51%で推移している。 関連記事広島土砂災害に寄付金〜ダイナムプレイモアの『球児』、イートレックと共同開発“デカダン”が全てのゲーム性のカギ -業界ニュース