HOME > 業界ニュース > 日遊協庄司会長、「業務に問題ない」と強調 投稿日:2019年7月23日 記者会見に出席した庄司会長。 日本遊技関連事業協会は7月18日の理事会後に記者会見を開き、病気療養中だった庄司孝輝会長が出席した。庄司会長は「1ヵ月ばかり休養した。7月3日から(公務を)再開している。皆さんにはご迷惑をかけた」と述べたほか、今後の業務については問題ないと強調した。 一方、依存対策の一環として日遊協が中心になって作成している、本人同意のない家族申告プログラムの進捗について堀内文隆専務理事が報告し、現在、日遊協が案を作成し、全日遊連に提示していると述べた。 関連記事山口県遊技場防犯組合連合会が創立70周年、健全娯楽と安全な地域の実現に決意神奈川県遊協総会、伊坂理事長が8期目の留任へ -業界ニュース