HOME > 業界ニュース > 新潟県遊協が5月中旬に広告宣伝自粛を実施 投稿日:2019年4月4日 新潟県遊技業協同組合(佐藤孔一理事長)は、4月3日に理事会を開催。ギャンブル等依存症対策基本法の基本計画に基づき実施されるギャンブル等依存症問題啓発週間に合わせ、組合員のホールにおける広告・宣伝行為を全面的に自粛することを決定。同日中に組合員に通達した。実施期間は5月14日から20日の7日間。 関連記事ケイビーカンパニーの北島社長が、関西遊商の理事に立候補ホットスタジアムに「GOD」仕様が登場学生たちがパチンコホール企業に熱視線 -業界ニュース