平成30年度第3回登録審査委員会(委員長:日遊協 庄司孝輝会長)が3月6日、日遊協本部会議室で開かれた。
審査の結果、新規申請2業者(全商協関係)が共に適合した。更新申請は、268業者(全商協関係212、回胴遊商関係54、日工組関係1、日電協関係1)で、そのうち257業者(全商協関係204、回胴遊商関係51、日工組関係1、日電協関係1)が適合。条件付は適合が11業者(全商協関係8、回胴遊商関係3)となった。
条件付適合を受けた11業者は販売実績未達のため、審査委員会開催日から1年間の実績到達までの猶予を与えられ更新が認められた。
また、今回の審査では取り消し処分業者はなしとなっている。