同友会はプレスリリースで、11月中に行った活動報告をまとめ、プレスリリースした。
リリースでは第3期採用担当者による情報定時理事会、交換交流会第3回会合、福岡県・大分県ストアコンパリゾン、第5期女性社員による交流研修会第5講、第6期店長勉強会など5つの開催を報告。
定時理事会は11月9日に福岡県内で開催され、96名が参加。平成30年7月豪雨災害の被災地支援ボランティア活動(第4陣)は、10月25、26日に岡山県真備町で行われ会員企業10社24名が参加したことを報告。そのほか、新基準機に該当しない高射幸性遊技機(回胴式遊技機)の設置状況の推移や、同友会25周年記念事業についての意見交換があったと報告している。
また、第6期店長勉強会はキックオフミーティングとして14社17名のほか、人材活用委員会店長マネジメント分科から3名が参加。グループディスカッションなどに親睦を深める催しを開催。この勉強会は来年5月まで毎月開催される予定という。