同友会は10月31日、10月中に行った活動の報告状況をまとめ、プレスリリースした。
リリースではリカバリーサポート・ネットワーク表敬訪問、熱海塾振り返り会in韓国、第5期女性社員による交流研修会、禁煙・分煙ホール勉強会、平成30年7月豪雨災害被災地のボランティア活動など9つの活動について報告。
リカバリーサポート・ネットワーク表敬訪問については10月1日に16名で沖縄事務所へ訪問。一行は生の相談レポートに目を通し、西村直之代表から最近の相談内容、現状と展望についての説明を受けたと報告している。
また、10月24日から26日にかけて行われた災害被災地ボランティア活動には会員企業11社25名が参加し、洪水によって被害を受けた個人宅の天井・壁剥がしや床下清掃を実施。リリースによるとボランティア活動は計4回行われ、今回の派遣で延べ109名が活動に参加している。