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酷暑の中、懐中電灯を片手に丁寧に巡回活動を行った。
全商協所属の関西遊技機商業協同組合(草加和徳理事長)は7月13日、ホール駐車場における幼児の車内放置事故を未然に防ぐ活動の一環として特別警戒巡回活動を実施した。
今回で5回目となる同巡回活動。今回は7月13日を特別強化日に指定し、同組合の社会貢献・環境対策委員と従業員等の総勢23名で大阪府内の17ホールの駐車場を巡回した。38度近くの酷暑の中、同組合のビブスを着用し懐中電灯で駐車車両内を照らしながら、見落としのないよう丁寧かつ確実な確認作業を行った。幼児の車内放置等は無く、無事に巡回活動を終えた。