HOME > 業界ニュース >みなし機に経過措置はあるか〜高井議員質問 投稿日:2018年2月16日 立憲民主党の高井崇志衆院議員が2月9日、「いわゆる「みなし機」の規則改正以後の取り扱いに関する質問趣意書」を国会に提出していたことがわかった。 この中で高井議員は、検定あるいは認定が切れた状態でパチンコホールに設置されているみなし機は全国に何台あるかを質問。新規則施行に伴い、みなし機に経過措置を設けているかどうかを尋ねている。 また前回規則改正のあった2004年当時、みなし機については2006年までおよそ2年間にわたり取り締まらないように指導した事実はあるかについても質問している。関連記事【お盆企画】パチスロ5号機のトレンド変遷の考察(4)2012~2018年ホール系4団体が広告宣伝に関するガイドラインを制定、いわゆる「ステマ」も対象に盆営業に向けセグメント配信で「常連重視」の営業を!パチンコ店特化型LINE公式アカウント運用ツール『ぱちLINE』 -業界ニュース