HOME > 業界ニュース > 推進機構、30年度の立入検査目標は2,200店舗 投稿日:2018年1月26日 一般社団法人遊技産業健全化推進機構は1月18日の定例理事会で、平成30年度の立入検査の目標店舗数を2,200とすることを決議した。 立入検査活動については、新たな不正改造の手口に対処するため、可能な限り多くの店舗を調査することとし、さらに計数機検査、遊技機性能調査も継続実施していく方針。 1月26日付のリリースで報告した。 関連記事中部遊商がのめり込み防止広報用ティッシュ配布半端な当たりは不要!出玉は全て2025個以上アルゼ新役員人事に一部変更 -業界ニュース