HOME > 業界ニュース > 関西遊商、7回目となる七夕献血を実施 投稿日:2017年7月25日 当日は草加和徳理事長(中央)も視察に訪れた。 全商協所属の関西遊技機商業協同組合(草加和徳理事長)は7月6日、7日の2日間にわたり「七夕献血」を実施。149名が参加した。 平成23年から始まった七夕献血は今年で7回目。また同組合が2月に行っているバレンタイン献血を含めると通算22回目の献血活動となる。今まで献血に協力した組合員は両献血活動を含め累計4,343名、血液量は累計1万2,229リットルとなった。 関連記事回胴遊商近畿支部、森づくりに向け保全活動福島県遊連が県、県警本部と災害時支援協力協定を締結遊運連、遊運協ともに栗原理事長が再任 -業界ニュース