パチンコホール向けに頭取りシステムを開発・提供するネクステリア(株)は、小規模店が地域一番店を目指していく姿を描いた小説「てっぺん」のweb配信を4月末から開始した。
地方の中堅パチンコ企業に入社した29歳の主人公が、熱血上司の元で奮起し、「お店の強みを見出し、その価値を高めていくことで地域一番店になることができる」と確信し、ライバル店を分析して自店の強みを見出す頭取りシステムを活用することで、地域1番店に肉薄していく軌跡を、実話を元に追っている。
ライバル店との熾烈な戦い、緊張感溢れる部下と上司の会話など、パチンコホールの経営のリアルな状況が伝わる読み物になっている。ダウンロードは無料。