プローバグループ(広島市、平本直樹代表取締役社長)は5月3日に行われた「サンフレッチェ広島vsセレッソ大阪戦」のスポンサーを務めた。
当日は約14,000人が来場し、先着2,000人へのシリコンバンドの配布、ハーフタイムにはサイン入りユニフォームとサイン入りマスコットのプレゼントが行われた。その他にも、同社のクレーンゲームでしか手に入らないオリジナル商品が入った「サンフレキャッチャー」の設置や、ファン参加型イベントとしてサンフレッチェ広島の選手とハイタッチできるイベントも実施。同イベントでは社内外から参加者を募集し盛り上がりをみせた。
当日は約14,000人が来場し、先着2,000人へのシリコンバンドの配布、ハーフタイムにはサイン入りユニフォームとサイン入りマスコットのプレゼントが行われた。その他にも、同社のクレーンゲームでしか手に入らないオリジナル商品が入った「サンフレキャッチャー」の設置や、ファン参加型イベントとしてサンフレッチェ広島の選手とハイタッチできるイベントも実施。同イベントでは社内外から参加者を募集し盛り上がりをみせた。
同試合では、同社社員とファンが一体となって「サンフレッチェ広島」を応援。来場したファンは、試合やイベントを楽しんだ。