大一商会は『CRフルーツパンチ』のシリーズ機として大当たり確率1/129.77(高確率時1/84.02)の『CRフルーツパンチNZ』を発表した。
ミドルタイプは1種2種タイプで登場したが、今回はループタイプ(ST5000回)のV-STとして登場。
最大の特長は最低でも945個(通常大当たり時払出)という、ライトタイプでは破格の大当たり出玉。確変割合はヘソが25%、電チューが60%となっており、確変時の出玉は払出しで1008個。つまり大当たりするごとに1000個弱の出玉が増えていくイメージだ。
納品は4月2日より開始予定となっている。